TRACコーチ 大西正裕

カテゴリ:スクール,ヘッドライン,走る

TRACコーチの大西です!

ここ数日の寒さが一段と厳しくなり、もう2016年の暮れに差し掛かっているのだと実感しています。少し早いですが、各スクールも年内の練習も残り1回ないし、終わりを迎えはじめています。

 

子供に一年間どうだった?と聞くと、

 

 

「はじめてリレーの選手になった!」

「◯◯ができるようになったよ!」

「マラソン大会で◯番だった!」

 

などの弾んだ声が聞こえてきます。また、保護者の方とお話しさせて頂いても「かけっこだけは楽しくて来たいみたいなんです。」「走り方が変わりました!」などのありがたいお声や「コーチに言われたことをやっています。」などのお声もあり、私たちコーチが発する何気ない言葉が子供の中に残っているのだなと改めて実感しています。

 

子供達がコーチの言葉で元気づけられるの同様に、コーチ達も元気づけられています。

 

「中学校では陸上部に入る!」と宣言した子にたまたま引率した大会で卒業生に会った時には、陸上の楽しさを伝えることができていたと実感でき大変嬉しかったです。

また、最近では「将来、TRACのコーチになるから!」と宣言する子もいます。陸上競技に取り組むだけでなく、陸上競技の楽しさを伝えたい!という指導や普及に対する思いを持つ子も出てきました。コーチたちの背中を見ているというわけではないですが、我々のコーチという立場を目指したいと思ってくれる子がいるのはコーチ冥利に尽きます。

スクールに子供たちに必ずしも陸上競技を!という押し付けはしたくはありません。(専門性を高め過ぎないこと、将来を見据えた指導するということを重視しているからかもしれませんが・・・)

将来、自分が本当に取り組みたいスポーツの土台をかけっこを通じて学んでほしいと思いますし、スピードはどのスポーツでも武器になるのでこの時期にかけっこに取り組むことは非常にいいことだと考えています。

 

とはいえ、私が大好きな陸上競技を自ら選択してくれることについては、やはり嬉しく口元が緩んでしまいます。

何気ない言葉ですが、思っている以上に相手を動かす原動力になっているんだと感じました。

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