【訂正】小学生の足は速くなるのか?

2018年02月08日 | TRACコーチ 大西正裕

TRACの大西です。
前回から小学生の足の速さは速くなるのかという検証を行っておりますが、記載データに誤りがあった為訂正させて頂きます。

 

前回の記事で使用したH27年の新体力テストの50m走全国平均の表ですが、該当年齢と学年にズレがありました。本来、小学1年生は当該年度に満7歳を迎える子供となります。前回の表では満6歳のデータで表を作成しておりました。(同様に、小学6年生も満12歳ではなく満11歳のデータでした。)
下記のように、訂正しお詫びを申し上げます。

 

<訂正前>                                                              <訂正後>
 

幸いにも訂正後も傾向に変わりはなく、小学生が発育によって1年間で短縮できるタイムは0.41秒となりました。

前回同様に。TRACのスクールでは年間で0.98秒の短縮する結果となりトレーニング効果がある事が実証されました。

 

しかしながら、前回ある点を比較していませんでした。それは「発育の差」です。TRACのスクール生が全国の子供達よりも成長が速く、身長や体重といった発育が著しい集団である可能性もあります。その場合には、トレーニング効果ではなく「発育の差」として考える事ができます。そこで、スクールで計測している「身長」のデータを比較してみました。

 

 

全国平均では小学生の1年間では約6cm身長が伸びます。TRACのスクール生の平均は5cmと全国平均とほぼ変わらない数値であり、TRACのスクール生が特別に発育が早いわけではありませんでした。

この結果からも、トレーニングによって足が速くなったと考える事ができます。
次回こそ、速くなるまでのプロセスについて書いていきます!

 

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