イエスマン〜竹内コーチ〜

2018年06月04日 | TRACスタッフ

初めまして。TRACの竹内です。

時の流れは早いもので、TRACにお世話になってから1年と数か月が経ちました。今まで他のコーチは全員年上の方だったのですが、ついに私より若いコーチが加入し私も先輩になりました。
【自己紹介】
出身:福島県会津若松市(様々な魅力がある町です。ぜひ遊びに来てください。)

種目:短距離

担当クラス:Jrクラス(月・火)・U15(火・金)・月島クラス

ランスタに顔を出す日:水・土以外の曜日

指導スタイル:若さを活かしたプレイングコーチスタイル

 

唐突ですが、私はTRACが信じている『老若男女問わず”かけっこ”を通じて、自身を成長させる喜びや自分に対する自信を持てるようになる』という言葉が大好きです。

というのも、私自身かけっこを通じて自信がついた過去があり、非常に共感できるからです。私が幼稚園年長だった頃、運動会の徒競走でたまたま1位になりました。これが私の人生で思い出せる最古の記憶なのですが、初めての「勝利」を経験した後の独特な高揚感、場内の歓声など鮮明に覚えています。幼稚園・小学校は足が速いだけで周りからチヤホヤされる年代ですから、それもあってか自分に自信を持つことができました。自信がつけば、手を出していなかった分野へのチャレンジ意欲が増したり、物事を肯定的に捉えることができるようになると考えています。

 

私の経験ベースだけでなく、アカデミックにも小学生と自己効力感についての研究がなされています。新本(2012)によると、スポーツ実施状況の違いが自己効力感に影響するのか小学校5,6年生を対象に調べたところ、スポーツを実施していない子どもよりも実施している子どもの方が自己効力感が高いということが分かっています。

ここでは『自己の行動を自分が統制し,必要な行動を効果的に遂行できるという可能性の認知および信念のこと』を自己効力感と定義しています。
※参考(https://www.jstage.jst.go.jp/article/hatsuhatsu/2012/57/2012_1/_pdf)

 

幼少期の成功体験は非常に小さいものかもしれません。しかし、その小さな一つ一つが今の私を形成しているんだ、とまだ生きて21年の若造なりに実感することが最近増えてきました。私としては、子ども達のその小さな成功体験のお手伝いを、”かけっこ”というツールでさせていただきたいという思いでコーチをしています。とはいえまだまだ未熟者ですので、子どもたちと一緒に学びながら私自身も成長していきたいと思っております!

 

【TRACコーチからの評価】
最年少でTRACコーチとなった通称”たけちゃん”。コーチ見習い期間に子供達と競争する指導スタイルを確立した。様々なトレーニングを勉強するために積極的にTRACコーチ同士のトレーニングにも参加しており、時折聞こえる「ア”ッ」という声もランスタ名物になりつつある。また、何事も断らない”イエスマン”としての評価も高い。もし何かお困りのことがあれば何でも声をかけてください!