スクールで足が速くなった〜青山コーチ〜

2018年06月18日 | TRACコーチ 大西正裕

こんにちは。はじめましてTRACコーチの青山です。
初投稿ですので、簡単にですが自己紹介をさせていただきます

 

<TRACでは何しているの?>

TRACでは火曜・金曜ジュニアクラスのほかに、NightRun!という主に大人の方を対象とした練習会を担当しております。

 

<普段はどんなことをしているの?>

都内の大学に通う大学生で、運動学を専攻しています。部活は陸上部に所属しており、競歩を専門に、現役で競技を続けています。

 

<競技歴は???>

私は中学校の部活から陸上を始め、今でこそ競歩をしていますが、それまでは色々な種目に手を出してきました。細かいので簡単に説明しますと…

 

中学 1年生 陸上を始める 最初の大会は100mに出場(14’85くらい)

2年生 4種で県大会出場(4種は110mH・400m・砲丸投げ・高跳び)

3年生 長距離に移行

高校 1年生 中距離を始める (最初に出た800mは2’12くらい)

2年生 中距離の後輩に負けインターハイシリーズに地区予選から出られず、競歩を始める。

3年生 競歩でIH4位、国体2位

大学 1年生 関東インカレ1部出場(9位)

2年生 日本インカレ8位

現在4年生

と、ここまで専門が定まらず、右往左往した競技人生を送った人はいないのでは

ないかと思っています。

 

<コーチとして~夢中になれるものを見つけてほしい~>

私がこの陸上経験を通して、感じたことは2つあります。

【”積極的な逃げ”を評価するということ】

高校2年生の夏、どうしてもインターハイシリーズに出場したいという思いから、あまり注目されていなかった競歩に転向したことがあります。周りからすれば自分の専門種目に向き合えず逃げたように見えたかもしれません。それでもやりたいこと、達成したいことのために専門を変えたことは自分のなかで勇気ある撤退だったと感じています。

 

【”なぜ、なんで”を大切にするということ】

相山コーチも同じことに触れていましたが、陸上競技(あるいはそれ以外も)に取り組むうえで疑問というのは無数に出てきます。私は競歩という未知の競技に足を突っ込んだため、それが顕著でした。そこで私が気を付けたことは、疑問に対して、調べる・人に聞く→自分なりの答えを持つ→実行する→自分と周りから評価をもらうというサイクルを行うことです。おかげで、1年で自分の納得いく結果が得られましたし、楽しく陸上と向き合うことができました。

私がコーチをする根底にあることはこの2つで、それはかけっこを教えるという点でも同じことです。いろんなことをやって自分で疑問を追求できることを見つけてほしい。それが、かけっこや陸上であればそんなうれしいことはありません。

 

最後まで読んで下さりありがとうございました!

長距離や競歩に興味があるかた、ぜひお声かけください!!おまちしております

 

 

【TRACコーチの評価】
「競歩選手は変わり者が多い(TRAC調べ)」という認識を持っているが、青山コーチも同様に走高跳のベストは1m75の記録を持っていたり、あらぬ方向からの切り口からの議論であったり・・・とTRAC調べに違わぬ異質な存在である。現在、主にスプリントの指導が中心となるため、専門種目よりも自身のスプリント能力が高まっている。スプリント力を活かしたRace Walker になれるよう日々模索中。