継続は力なり!!

2018年07月27日 | TRACスタッフ

みなさんこんにちは。TRACコーチの相山です。

今回は、「恩師に言われた心に残る言葉」というテーマで書きます。

私が陸上競技を本格的に始めたのは中学生になってからです。当時の恩師が私たち新一年生に放った「継続は力なり」という言葉が、今でも心に残っている言葉です。

その言葉の真意を自分で理解できたのは大学生の時でした。

中学生の私は、練習すればするだけ結果がついてくる陸上競技が本当に好きでした。
怪我もしなければ練習で負けることもなく、とにかく楽しい毎日でした。

高校へ進学して自分の中で転機が訪れます。
それは、高校2年生の秋でした。
インターハイを終え、秋の新人戦に向けて練習していた際に左足のハムストリングの筋膜炎をおこしてしまいます。
そのまま騙し騙し練習していましたが、筋膜炎が悪化し肉離れをしてしまいます。
この怪我が響き、高校3年生の1シーズン全てを棒に振ってしまいました。

この悔しさから、大学で結果を残したいと決意します。
まずは自分の練習を見つめなおしました。
何が原因なのかを考えたときに、結果を求めるあまり焦って練習を自分の体の限界以上まで追い込んでトレーニングしていたことに気づきます。
オーバーワークによって怪我が再発し、継続した練習が全然できていませんでした。
練習が継続できるよう自分で必要以上に練習しないことを心掛け、セルフケアもするようになりました。
こうして継続した練習をすることができ、大学1年生の11月に行われたシーズン最後の試合で自己ベストを2年半ぶりに更新することができました!
この時に、恩師の言葉の意味を理解できた気がします。

自己ベストや結果を残すには、継続して練習を行える環境を自ら作っていくことが大切なのだと感じました。
陸上競技だけではなく、何事も一回の頑張りではなく地道にコツコツ続けて組み上げていくことが大切です。
皆さんも自分のやりたいことや成果を残したいことに対し、まずは自分のできる範囲から無理のないよう継続していきましょう!